「小さい秋、君たちにはまだ大きいかな?」#秋分の日 pic.twitter.com/CprCo9lBII
— リト@葉っぱ切り絵 (@lito_leafart) September 23, 2022
通常の月の満ち欠けでは、満月とか新月とか三日月とか上弦の月とか下弦の月とかが使われます。見たことがある月の形はだいたい以下の写真のなかにあるはず。

学校で習ったのは月齢は29.5日で、月齢0が新月で、上弦の月、満月、下弦の月、新月で一周する。ついこの間は、十五夜でした。
月は毎夜、形を変えています。目に見えない新月から三日月、半円の月、丸い満月になり、今度は欠けていきます。そして、もとの新月にもどるまではおよそ29.5日。昔の人は、この月の満ち欠けで日にちを数えていました。例えば、15日目の月である満月を見つけたら「ああ、今日は15日だ!」とわかったわけです。月と人間は、いまの時代よりも生活に強くむすびついていたんですね。
月の見え方が変わる理由は国立科学博物館「宇宙の質問箱-月編」が詳しい。

月が満ち欠けして形を変えることはよく知られていることですね。 この原因は月が地球のまわりを回る衛星であることと、月は自分自身で光っているわけではなく、太陽の光を反射して光っていることによります。 月の光っている部分は太陽の光にてらされている所なので、月が地球のまわりを回るにつれて、光る部分が変化します。
ただどうも今回見える月は、三日月なんだけど、水平にまるで受け皿みたいに見えるらしい・・・
新月前後は細い月が見られます。普通日本では、朝夕共に弦側が南に傾いています。そんな細い月が、傾きなく盃の様に水平に見えることがあり、これを受け月と言います。
— HiroFuna (@Hiromi_haao) September 23, 2022
受け月に願いをかけると、願いがこぼれず叶うと言う。
その受け月が9月24日25日に、日の出前の東低空で見られます。
晴れて〜🙏 pic.twitter.com/HCLd2K3IAS
そう聞いて夜明けに置きだして空を見上げたけれど、天気やら霧やら光の関係なのか、うまく見えなかった。ただTwitterにはきれいな写真を撮ってあげてくれている人がいるので夜空ではなく、Twitterで鑑賞しています。
2022年9月25日午前5時頃、月齢28.5、夜明けの #受け月 です。
— AKMTレーシング (@AkmtRacing) September 24, 2022
ふつう新月に近い細い #月 は南に傾いていますが、この9月末は盃のように水平に近く見えています。
願いがこぼれず叶うそうですよ。
家族皆が健康に長生き出来ますように!! pic.twitter.com/i1z5uZx1kE
新月一日前の極細のお月さま。
— 室生観測所 (@muroh19780429) September 24, 2022
昨夜は雲がひっきりなしに通過したり霧が上がってきたりで落ち着いた星空散歩はできませんでした。彗星も先のひとつ撮れただけ。安定した快晴が待ち遠しいです。#月 #新月前 #晴れない #霧 pic.twitter.com/0WLUEuTYnd
う~ん、これは自分の目で見たかったなあ。
本日明け方に撮影した月です。
— 星の観察館「満天星」 (@man_ten_bo_shi) September 24, 2022
今朝の月は、盃のように水平に見える「受け月」でした。真下から太陽の光が当たっている状態です。
明日9月26日が新月です。今週からは日没後に月が見えるようになります。 pic.twitter.com/f1xZmZ7Oc8
2022.09.24(土)
— ためにしき⛅大阪枚方 (@tamenishiki) September 23, 2022
細い月が見えています。
「受け月」だそうです。
お祈りすれば願いが叶うらしいです。#宙色天文台 pic.twitter.com/on3wh716RU
でも、いくら待っても、見えないので諦めてます。もう帰るぞ!
もう帰るぞ。。。。😂😂 pic.twitter.com/eBF5hGMreY
— 進撃のVideo (@roketdan2) September 23, 2022
おつかれさまでした。受け月は見られなかったけれど、ジャバ~ンは見られたので十分です。

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