本日12月8日(木)に大井競馬場で行われる第14回勝島王冠(3歳上・SII・ダ1800m・1着賞金2200万円)。
勝島王冠は、東京大賞典へのステップレースとなるグレード「SⅡ」。ただこの勝島王冠が目標の馬もいます。錯綜する思いを胸に16頭が激突します。
~冬の王冠は、輝き煌めく。~
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) December 8, 2022
本日、第14回 #勝島王冠(SⅡ)!
重賞勝ち馬12頭、そのうちGⅠ/JpnⅠ馬が3頭という超豪華メンバーが集結!
南関東総大将として年末に駒を進めるのは?
ハイレベルな1戦をお見逃しなく👀https://t.co/nOjTHHuTTT pic.twitter.com/jOhds31rQf
なかなかのメンバーが揃った今年の勝島王冠。昨年の川崎記念、かしわ記念でJpnⅠを連勝も、今年も川崎記念5着、かしわ記念4着のカジノフォンテン(牡6、山下貴之厩舎)は2枠3番
東海SなどJRAで重賞3勝を挙げたスワーヴアラミス(牡7、荒山勝徳厩舎)は斤量59㎏を背負って5枠9番
JRA所属時にホープフルSを制したタイムフライヤー(牡7、村上頼章厩舎)は2枠4番
#勝島王冠 が行われる #大井競馬場 は昨日に続き不良。
— サンスポZBAT!地方競馬+ (@zbatlocal) December 8, 2022
『内外の差は感じないけど、軽くて時計が速いぶん前に行った馬が残ってるイメージ』と、ここまで騎乗機会4回で2勝2着1回の矢野貴之騎手。#大井競馬 #地方競馬 #サンスポ
連覇が懸かるコズミックフォース(牡7、石大井・藤田輝信厩舎)は7枠13番
一昨年の全日本2歳優駿を制し、2走前の千葉ダートマイルで1年3か月ぶりの勝利したアランバローズ(牡4、林正人厩舎)は1枠2番
前走の埼玉新聞栄冠賞で重賞初制覇のライトウォーリア(牡5、内田勝義厩舎)は8枠16番
🐴ジョーカー八重樫の重賞展望🐴
— ジョーカー八重樫(競馬ブック記者) (@yaegashi_joker) December 7, 2022
👑第14回勝島王冠(SⅡ)👑
👑12月8日(木)大井競馬場👑
南関オールスターズの共演❗群雄割拠のフルゲート16頭❗#大井競馬 #勝島王冠#亜蘭知子 #DayInVacation#渚のオールスターズ#競馬ブック #競馬予想
『穴を嗅ぐ』もどうぞ❗ pic.twitter.com/rSs0e2bx1n
マイルグランプリを制したゴールドホイヤー(牡5、岩本洋厩舎)は5枠10番
3歳勢で東京ダービー馬カイル(牡3、小久保智厩舎)は7枠14番
羽田盃馬ミヤギザオウ(牡3、森下淳平厩舎)は1枠1番
#勝島王冠 データ班
— サンスポZBAT!地方競馬+ (@zbatlocal) December 8, 2022
大井所属の6歳馬 #リンゾウチャネル は、前走の重賞サンタアニタトロフィーで3着に好走。
前売り段階では単勝12番人気。
最も合致しているこの馬が波乱を演出する。#大井競馬 #地方競馬 #サンスポ pic.twitter.com/mc4akbJAIU
分析レポートはこちら
勝島王冠 直前情報はこちら
1枠 1番 ミヤギザオウ(牡3、大井・森下淳平厩舎)
1枠 2番 アランバローズ(牡4、船橋・林正人厩舎)
2枠 3番 カジノフォンテン(牡6、船橋・山下貴之厩舎)
2枠 4番 タイムフライヤー(牡7、大井・村上頼章厩舎)
3枠 5番 パストーソ(牡4、大井・月岡健二厩舎)
3枠 6番 ストライクイーグル(牡9、大井・藤田輝信厩舎)
4枠 7番 ショットメーカー(牡3、船橋・張田京厩舎)
4枠 8番 リンゾウチャネル(牡6、大井・荒山勝徳厩舎)
5枠 9番 スワーヴアラミス(牡7、大井・荒山勝徳厩舎)
5枠10番 ゴールドホイヤー(牡5、川崎・岩本洋厩舎)
6枠11番 マムティキング(牡6、大井・荒井朋弘厩舎)
6枠12番 ギガキング(牡4、船橋・稲益貴弘厩舎)
7枠13番 コズミックフォース(牡7、石大井・藤田輝信厩舎)
7枠14番 カイル(牡3、浦和・小久保智厩舎)
8枠15番 キタノオクトパス(牡5、船橋・張田京厩舎)
8枠16番 ライトウォーリア(牡5、川崎・内田勝義厩舎)
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【勢いそのままに重賞連勝!】
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) December 8, 2022
第14回 #勝島王冠(SⅡ)を制したのは、矢野貴之騎手騎乗の #ライトウォーリア(牡5 内田勝義厩舎)👑
前走の埼玉新聞栄冠賞制覇の勢いそのままに、他馬を寄せ付けない走り!
また、矢野騎手はこの勝利で開催10勝としました🎉
おめでとうございます👏 pic.twitter.com/rOz4euSXZn
【速報版】
— カツマルくん (@katsumaruclub) December 8, 2022
勝島王冠を優勝したのはライトウォーリア🏆
東京大賞典への優先出走権を手にしました。1800mを一団になって走る豪華メンバーの3番手外。直線では鮮やかに抜け出しました‼️
「思ったより折り合いもついたし作戦通りのレースになった。右回りもいいね」と内田勝義調教師。
次走は未定。 pic.twitter.com/y5MDrwQrmI
勝島王冠はライトウォーリア‼️
— 中川明美@競馬ブック (@nakagawaakemi) December 8, 2022
重賞実績馬が揃ったフルゲートの大外枠。「素晴らしいメンバーが揃った中でどれだけやれるか興味があった。強い競馬をしてくれたことは自信になりました」と矢野貴之騎手。
3番手から抜け出した直線では迫る後続を抑えました。#いつもそばに地方競馬#PR@nar_keiba pic.twitter.com/eKWhzuV9Wh
勝島王冠は川崎のライトウォーリアが優勝🏅
— 船橋競馬 (@funabashi_keiba) December 8, 2022
船橋勢はカジノフォンテンの3着が最先着でした。「位置はいいところ。結果を出したかったけど、初めて乗ったので、もうちょっと研究して乗れれば」と御神本騎手。
ギガキング4着、アランバローズ11着、ショットメーカー12着、キタノオクトパス14着でした。 pic.twitter.com/wC80H28jSd
