2022年12月29日(木) 大井競馬場
地方競馬で唯一の国際GI競走 東京大賞典
ダート右外2000m 1着賞金:1億円
負担重量:定量(3歳55kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減)
大丈夫だ、俺にはまだホープフルステークス&東京大賞典がある!
— カンニング竹山 (@takeyama0330) December 25, 2022
大丈夫だ!まだ取り返せる!

東京大賞典 予想情報👇👇👇
その1 その2 その3 その4 分析レポート
#東京大賞典 枠順。12月29日(木)に大井競馬場で行われる、第68回東京大賞典(GI・3歳上・右2000m)の枠順をお知らせします。発走は15時40分。出馬表など詳細はこちら https://t.co/wk7FKK4Bdw pic.twitter.com/MOQvOgLI4V
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) December 25, 2022

#東京大賞典 調教VTR。12月29日(木)に大井競馬場で行われる、第68回東京大賞典(GI・3歳上・右2000m)の調教VTRを公開しました。詳細はこちら https://t.co/I2QQE298em pic.twitter.com/5vpaAPt7r1
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) December 27, 2022
過去🔟年の結果からわかること その1

👉3番人気までで9勝【9-8-6-7】
👉7歳馬以上の激走アリ【1-4-3-35】
👉5番人気の地方馬が穴馬
👉6番人気以下はヒモ候補で選ぶなら1頭
👉3連単万馬券は10年で4回
BAOO博多で絶賛発売中🫡
【#東京大賞典 まであと3日!名馬プレイバック】
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) December 26, 2022
スマートファルコン(2011年)
ワンダーアキュートとの大接戦。最後は意地とプライドでハナ差かわして連覇を達成し、単勝1.0倍の人気に応えました。
鞍上の武豊騎手は今年、ノットゥルノで東京大賞典6勝目を目指します! pic.twitter.com/nai1QvCMGT
過去🔟年の結果からわかること その2

👉単勝1倍台は信頼は厚し
連対率83%・複勝率100%
👉単勝5倍内が9勝【9-7-5-3】
連対率67%・複勝率88%
👉単勝5倍~40倍までが相手候補【1-3-4-32】
👉単勝40倍以上の激走は10年で1頭のみ
払戻はBAOO博多で💴
【#東京大賞典 まであと4日!名馬プレイバック】
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) December 25, 2022
ヴァーミリアン(2007年)
フリオーソを直線で猛追すると、最後は4馬身差をつけて完勝!
JBCクラシック、ジャパンカップダート(当時)、東京大賞典を同一年に制覇する「秋ダート三冠」を達成し、当時のダート最強馬として君臨しました。 pic.twitter.com/VbtPvkqaVQ
過去🔟年の結果からわかること その3

👉4歳が4勝 5歳は3勝
👉過去10年30頭中、馬券圏内の6歳以上は15頭50%
👉7歳馬以上の激走アリ【1-4-3-35】
👉馬番5番~8番で6勝
👉3枠~7枠で各2勝
👉4枠と7枠が優勢
馬券購入はBAOO博多で💴
えっ? そんなに堅いの?
— パドック屋さんR (@PWatcher_R) December 25, 2022
そんなに単純には収まらないでしょ?#東京大賞典 pic.twitter.com/i8nOwjhhYF
過去🔟年の結果からわかること その4

👉過去10年、JRAが10勝
👉地方馬の勝ちはなし
👉基本は人気決着も3連系はヒモ荒れ注意
👉単勝20~40倍までの中から
地方馬を1頭、JRA西から1頭選べ
👉相手候補の穴馬のキーワードは
単勝20~40倍、中枠より外、6歳以上
👉人気決着か、ヒモ荒れ万馬券かの確率は50%
馬券購入はBAOO博多で💴
【#東京大賞典 まであと2日!名馬プレイバック】
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) December 27, 2022
ホッコータルマエ(2014年)
ダートのGⅠ/JpnⅠを10勝した「ダートの王様」は、このレースでも横綱相撲でコパノリッキー以下を突き放し連覇達成!
当時の主戦、幸英明騎手は今年サンライズホープに騎乗し、連覇時以来の制覇を狙います! pic.twitter.com/4gn5NGQyON
過去10年の結果から馬券購入の際にすべきこと

👉3番人気までで4歳・5歳が軸馬
👉穴馬は、単勝20~40倍、中枠より外、6歳以上よ
👉5番人気の地方馬買った?
👉6番人気以下から1頭選んだ?
👉中枠より外が中心になってる?
【明日は #東京大賞典!名馬プレイバック】
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) December 28, 2022
オメガパフューム(2021年)
昨年は直線で大きく膨らみながらクリンチャーとのデッドヒートを制し、前人未到の4連覇を達成。
「大井の鬼」がダート界に別れを告げた今年、新たな王者はどの馬に!? pic.twitter.com/J9qEnWQzdI
BAOO博多で絶賛発売中🫡
馬券購入&払戻はBAOO博多で💴

G1 東京大賞典の馬券購入と払戻なら中洲川端駅直結のBAOO博多へ👺
ご来場、心よりお待ちしております🤟当日は満席が予想されますのでお早めにお越しください。
👺本日も払戻🎯はBAOO博多からガッツリ💴現金💸で持って帰ってください👌
【#東京大賞典 結果】
— 地方競馬全国協会(NAR)公式 (@nar_keiba) December 29, 2022
1着 6ウシュバテソーロ 2人気
2着 2ノットゥルノ 4人気
3着 5メイショウハリオ 1人気
第68回東京大賞典(GI・大井・右2000m)は横山和生騎手(JRA)騎乗のウシュバテソーロが制しました。勝ちタイムは2分5秒0(良)。 pic.twitter.com/hNSWarhBtC
第68回 #東京大賞典 を制したのは、横山和生騎手騎乗の #ウシュバテソーロ(牡5 JRA高木登厩舎)🏆
— 東京シティ競馬(TCK) (@tck_keiba) December 29, 2022
並み居るダートの猛者を従え、重賞初勝利がGIの舞台に!
来年以降の活躍がますます楽しみですね👀
おめでとうございます🎉 pic.twitter.com/g9B8RslFHC
チャンピオンズカップがジュンライトボルト。
— よこてん(Norichika Yokogawa) (@NorichikaYokog1) December 29, 2022
東京大賞典がウシュバテソーロ。
帝王賞の頃にはまだダートグレードに出てなかった馬がこうして勝ったのは、世代交代というわけではないんだろうけど(どちらも5歳ですし)ダート界の“主役級”が入れ替わっていく流れなんでしょうねえ。
ウシュバテソーロ。芝で長距離使ってきたスタミナが後押しになった。厩舎的にノウハウがあるで、ダートのキャリア浅くてもキックバックに動じずやりたい競馬ができとる。ノットゥルノとメイショウハリオは勝ちに急いだかそうでなかったか、人気と心理分の0秒5差。2022年のつぶやきはこれがラストやね。
— 安藤勝己(アンカツ) (@andokatsumi) December 29, 2022